昨日のブログ
で私は香山リカを強く批判したのですが、
香山はそれに対してマトモな反論もしません。
ということは、自分が「卑怯」で「偽善者」で、
「自分の正義感を満足させるダシに使える
『被害者アイヌ』しか必要としていない」と
認めたのでしょうか?
代わりにツイッターで言ったことが、
小林よしのりさんのアシスタントから「偽善者香山リカよ」
「対談しなさい!」と上から指図されるとは、
私の小物っぷりもハンパないとこまで来ちゃったな…w
これに私はこう返しました。
ブログに指摘されたことには答えずに、
「たかが漫画家のアシスタント風情に、
大学教授が上から言われちゃった」ですか。
その感覚に、権威主義・差別主義が潜んでる
ってことがわからないんですかね?
すると香山の答えは…
「たかが」「アシ風情」「大学教授」なんて
言っておらんでしょう。
ご利用は計画的に引用は正確に!
これにはあきれました。
香山リカは、「行間を読む」
ということを知らないのです!
それなのに、精神科医をやっているのです!
そこで私はこう返しました。
「引用」ではありません。「意訳」です。
「要するに、こう言ってるんでしょ?」ってことです。
そんなこともわからないで、それでも大学教授?
中学生の国語からやり直したらいかが?
そんなやりとりしてるうちに、
第三者からまで
好意的に読んでも「漫画家のアシスタントという小物に
大学教授である香山氏が指図されることに屈辱を感じている」
としか読めないツイートですね。ちょっと軽率ですよ香山さん。
(越後屋もっちさん)
というツイートが入ったので、
香山は驚きの言い訳を始めました。
あの~単にバアサンが
息子のような年齢の青年に叱られるとはねー、
といった意味なんですけどねえ
思わず絶句。
いくつに見えたのか知りませんが、
私と香山リカは5歳しか違わないんですよ!
これに対しては、このツイートを
紹介するだけで十分でしょう。
あの発言を読んで、ああ香山さんは年齢差で
大物小物を判断して居るのだなと読み取った人が居ると、
本当に思って言っているのですか?
自分に嘘ついてばかりだと、心が壊れてゆきますよ。
(海風さん)
「医者の不養生」を地で行くような、
香山リカの精神状態。
本当に、大丈夫なんでしょうか?